日本の法人におけるオートリースの利用割合は年々伸び続けています。その採用理由として大きく支持されているのが事務合理化メリット・経理メリット・財務メリットの3つです。
所有に伴う経費や管理業務の削減、
事務処理手続きの簡素化
コスト比較上オートリースが有効、
効率的資金運用
コストの明確化と経費事務の簡素化、
オートリース料(※)は損金計上可能
※リース資産として資産計上、減価償却が必要となる場合があります。
マツダオートリースでは、オートリースのメリットを経営に活かしていただくために2種類のオートリースをご用意しています。
車両のメンテナンスまでをご提供し、安全でスムーズな車両管理と業務運営が行えるメンテナンスリースが、現在の主流として注目を集めています。各オートリースはお客さまのニーズに合わせた充実の内容となっております。
リース料に 含まれる費用 |
メンテナンス リース |
ファイナンス リース |
---|---|---|
車両代 | ○ | ○ |
登録費用 | ○ | ○ |
自動車諸税 (環境性能割・自動車税(種別割)・重量税) |
○ | ○ |
自賠責保険 | ○ | ○ |
任意保険 | ○ | ○ |
スケジュール点検 | ○ | - |
法定点検 | ○ | - |
車検 | ○ | - |
一般整備及び故障修理 | ○ | - |
各種消耗品の交換 | ○ | - |
タイヤ・バッテリーの交換 | ○ | - |
代車サービス | ○ | - |
ロードサービス | ○ | - |
事故処理サービス | ○ | - |
※ファイナンスリースでもお客さまのニーズに合わせ、各プランをご検討頂けます。
※事故処理サービスは、任意保険を当社指定代理店で付保いただく場合にご協力できます。
法人向けリースを中心に
全体の70%がメンテナンスリースです。
いまやビジネスの動脈として欠かせないクルマ。
しかし、その利用スタイルは様変わりしています。それは「所有」の負担からの「使用」の満足への移行。社用車に関する煩雑な業務を外部に委託し、純粋にクルマを利用するメリットだけを経営に活かす。
また、購入による資金の固定化を防ぎ、変化への対応力を備える。
マツダオートリースは、新しいクルマ利用のエキスパートとして、お客さまの経営にプラスを生むご提案で、様々なご要望にお答えします。